このレビューはネタバレを含みます
ネタバレ嫌いな為、監督が難民3部作の第2弾として作ったとも知らず、前に観た『ルアーブル…』と同じテーマを扱ってるんだと思いながら呑気に観ていました。3本目は映画館で観たいと思います。
シリアが"アラ…
この監督の音楽、色彩、構図、脚本、テーマがやはり好きなのだと再確認できた。前作『ル•アーヴルの靴みがき』とかなり近い内容でありながら今作の方がより洗練されている。前作は前作で別の良さがあるけど。余分…
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好きな温度感
オフビートなのかこれは?よく分からないけどオフビートって言葉使いたい
おばさんが結構大きな声で笑ってて良かった、多分涙ぐんでた
犬が改宗するくだり1番好き
周りに救われただけで、制度…
地獄の黙示録風に黒塗り顔で現れるシリア人の男。石炭貨物に潜った越境場面に始まる本作は、難民問題に発する欧州の諸問題と正面から向き合いながら当代一流のユーモアを忘れず、笑いのなかに綺麗事では済まされな…
>>続きを読む身長を記録するのにタイプライターを使ってて、いつの時代の話やねん!って言いたくなった。
厳しい現実をサバイブするためにその殺伐さを内面化して、かしこく生きようとするよりかは、カウリスマキの映画の人物…
愛想のない画面だけど、その仕草には優しさとユーモアと愛嬌がたっぷり注がれていて最高。わさびネタはさすがに爆笑せざるをえない。カウリスマキの構図って水平に近いイメージが勝手にあったけど意識してみるとめ…
>>続きを読むフィンランドの巨匠アキ・カウリスマキが移民にフォーカスを当てた作品。お金よりも大事なものがきっとあるはず。物質的なもので満足するよりも内的に(心が)満たされることの幸せを教えてくれる。カウリスマキ作…
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