どこかで見たことがある様な無い様な世界観。エイリアンに地球を制圧されたその後の世界を受け入れた側(体制)と反旗を翻す側(寡勢)の「人間」同士の対立が描かれ、SFというよりはサスペンスの趣が強い。地味…
>>続きを読む前から期待していた囚われた国家を初日に観た。陰鬱な雰囲気が、ウイルスに支配されているいまの状況に酷似している。どちらというとクライムサスペンスのノリ。ずっと緊張感を保ち続けているのはさすがだ。
めち…
設定が、面白い内容でしたが、
ちょっと分かりにくかったですね😢
なんか、もったいないなぁ😵
冒頭が良かったから、期待しすぎたかな😅 ラストは、多分、ああなるということなんでしょう😅 もっともっと面白…
最も得意(?)なカテゴリーたる「SF」。しかも侵略物とくれば観に行くしかないと。
まずはイオンシネマ系列でしか上映してないという、まさかの展開。しかたなく1時間かけて調布まで。
エイリアン…
会話が少なめで見やすい。
宇宙人とドンぱちではなくテロリスト達がどのように情報を渡して立ち向かって行くかのストーリー。
テロリスト達の情報の渡し方がリアル。
ラスト衝撃タイプの作品。
でも途中で予想…
今となっては貴重な新作。
地球の資源の狙うエイリアンに征服された近未来。
シカゴを舞台に以前の作戦で死んだはずの男とその弟を軸に、レジスタンスのメンバーを描く群像劇。
「猿の惑星」のルパート・ワイア…
単なるエイリアンVS人類、という構図ではなかったのはよかった。SFというよりはサスペンス。
が、なにしろお話の展開がわかりづらい。
途中で何回も、ハテ?と思いました。最終的に大筋では理解できるストー…
細かいところ(特に科学考証=そこまで進んだ種族が、こんな旧式で面倒くさい間接支配を採るかしらん?という懐疑)はツッコミ放題なんだが、総じて、個人的にはツボなSF料理。
観賞後の余韻が『月に囚われた…
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