ラストシーンの唐突さに、?が飛び交い、好き嫌いが分かれるであろう映画。つまりこれは、フィクションなんだから感情移入しちゃダメなんだよ、ということなのか。
終始自分も土ぼこりにまみれていた気がする。
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「友だちのうちはどこ?」のアッバス・キアロスタミ監督が、カンヌでパルム・ドールを獲得した作品。
ドキュメンタリーを見ているかのような自然な演技と詩的な美しい映像。生きるって何?延々と続く会話。メタ的…
割のいい仕事を頼む運転手のおじさんと、車に乗せられた人達。
車内での一対一の会話劇がメインである。
中には運転手のおじさんを諭そうと試みるものもいるが、全く聞く耳を持たず、一蹴されてしまう。
ただ最…
「退屈」という意見もありますが、私はそれこそが日常の姿なのではないかと思いました。
日常はこの映画のようにわりと淡々として進んでいるような気がします。
その中で移り変わる四季の果物や、綺麗な月…
イランの映画って良い映画多いなあ、と改めて思った。同じ場所をぐるぐる回っていて場面の展開がほぼないのだけど、風景が美しくて飽きない。誰もがわかってるけれど忘れてしまいそうな普遍的なことをやさしく置い…
>>続きを読む🇮🇷アッバス・キアロスタミ監督代表作の
ひとつであり、カンヌパルムドール受賞作。
主人公がただ自殺を手伝ってくれる人を
探し続ける展開。
1回目は「難解」
2回目観てもやっぱり…
「まだ難解」と…
「土下座すればいいか?」
運転おじさんバディの男性ナンパ?
自殺幇助で報酬
金になる仕事
でも内容は説明しない
人々の反応?
「君に土下座して頼めばいいのか?」
「“人助け”の意味を?」
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2025.08.28
主人公の男性は、孤独なんか絶望しとるんか
死にたい気持ちを抱えとる。
「睡眠薬飲んで掘った穴の中で寝るけぇ
次の日の朝起きんかったら土かけて埋めてね」って、兵士のお兄ちゃんが…
アッバスキアロスタミ監督作品。
久しぶりに再鑑賞。
やっぱり素晴らしい。
つつましくて、美して、厳しくて、なにより面白い。
自殺願望のある主人公がただ運転し、人と話すだけの映画なのだけれど、なぜ…
(C)1997 Abbas Kiarostami