ポリオによる全身麻痺により人工呼吸器が必要な重度障害者男性の実話
鑑賞前迄はかなり重い内容なのかと少し覚悟しながら見始めたが、想像以上に素敵すぎる内容に、ラストの悲しいシーンですら清々しさを覚え、心…
1959年、イギリス。 28歳でポリオにより、人工呼吸装置なしでは生きられなくなってしまったロビン(アンドリュー・ガーフィールド)と家族のお話。実話。
愛する妻との間に子供ができたばかり、ロビンは…
若くして全身麻痺となり余命宣告を受けた夫とその夫を献身的に支える妻。
死と隣り合わせの夫の希望で病院から家に帰り、必死で支え続ける妻の姿は美しいなあと思いました。
実話だそうですが、この映画の内容以…
実話がベースの感動と驚きの作品。
ものすごい苦難のなか、多くの障害を乗り越えてあれだけの人生を生き抜く夫婦の様は本当に素敵だし、驚きでたくさん。周囲の人の支えがあったのは勿論だけれども、思い付きや小…
ジョナサンが制作にあたる。
冒頭のアンドリュー・ガーフィールドが格好良すぎた。
車椅子生活になってから、声色を変えて演技していたのがリアルだった。
ロビンも強いんだけど、周りの人たちも強い。最…
元乳母さん?ばあやさん?が愛の名のもとに搾取されてるようにやっぱり思っちゃうかなー 女のケア労働は搾取されやすいから 自主的なものでもうーん 公助が大事 ポリオになったのダイアナだったら、こんなに支…
>>続きを読む★障害をかかえたとき、自分らしく生きるという選択★
いい映画でした。
悲しくて泣き、主人公ロビンの心境の変化に泣き、妻ダイアナの強さに泣き、周りのあたたかさに泣きました。
全身麻痺になり、生きる…
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