行き場のない怒りの矛先がどこに向くのかという映画
自分で犯人を見つけるために奔走するのではなく(していたかもしれないが)、犯人を見つけてくれない警察に怒りをぶつける。
問題の発生源ではなく、その…
先にイニシェリン島を観ちゃったから期待しすぎたかも。最初のツカミと展開は悪くない。けど、主人公の好感度が低い。放火しちゃうし。署長はめちゃくちゃ良い人でよかった。自殺も美学があって納得できてイイ。元…
>>続きを読む場面場面のキャラ同士のやり取りがコメディ風に面白く、ここが一番楽しめるところ。
ただ…ただそれ以外はw
まずキャラのリアリティが、描いてないだけか設定が甘いのか、どちらにせよ足りてないので言動がチ…
クライムサスペンスと言えども、事件後の話で事件の描写も無く、犯人も不明。
それでも、これどうなるんだ?が続くので飽きさせない。
きっかけと、やり場のない感情が入り乱れる映画だった。
悪人になるの…
序盤が少々ダラダラしていたため、これでヴェネツィア国際映画祭最優秀賞?と不安に思いながら観ていたところ、署長の自殺から物語が一気に転がり始め、目が離せなくなった。
何年か前にも一度観ようとしたのだ…
MEMO
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終わり方が微妙。
娘が死んでしまった犯罪の捜査に手を抜いていた警察に対して、町の広告板を使って警笛を鳴らし
町の人たちから信頼されている署長を敵に回し、すなわち町中の人々も敵…
おもしろかったー。
展開の予想が全くできなくて、ハラハラしながら見入ってしまった。
強い感情ってすべて愛情から生まれているなあと。その中で怒りを持ち続けるのはすごく強いけど一番しんどいことだと感じた…
南部‥みんな血の気多すぎだろ…と思ったけど、怒りの連鎖が、許しの連鎖になった街ってゆう。しあわせ良いエンドだったよ。
徴兵されてたという米兵の犯人は、圧力によって隠蔽されていただけで実は犯人だった…
全てにおいて"何も定まらない"感じがとても良い。単純な動機もなければ、完全な善人もいないし悪人もいない。
物語の中で事件は何も前進しないし、いいことも特に起こらない。しかし小さな善意は、確かに存在…
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