スリー・ビルボードのネタバレレビュー・内容・結末

『スリー・ビルボード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

怒りという、人生の幸せには大して寄与しない感情を持ち続ける危うさと難しさ。
だが時に、その姿は人間のあるべきままのような剥き出しの尊さがある。

家族との簡単には切り離せない愛憎の描き方や、旧時代め…

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「怒り」がずっと連鎖していってずっとやるせなくて胸が苦しかった。いっそ早く終わってほしいと思った作品。登場人物全員人間らしく、少しの希望があるのが良い。
え、え、なんで4⁉︎‼︎⁉︎
サスペンスだと思ってみたからいけなかったの⁉︎ダンサーインザダーク見た時くらい面白くない…

警察官に窓から放り投げられて大怪我した広告会社の男とその警察官が火事で重傷で同じ病室になった時ドキドキして怖かったけど、広告会社の男がオレンジジュースにストローさしておすそ分けしてて優しすぎて心がぐ…

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行き場を失った感情は、どこで決まるのか。

これは、娘を殺された母親が、警察へ掲げた三枚の看板広告から始まる、怒りの抗議運動である。

あらすじだけを聞けば、ひどく重たい話だ。

だが、その重さは、…

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こんな感じの映画なのに、1番の悪者は主人公の友人を逮捕するようけしかけ、自分の子供がクビになろうもんなら警察組織を馬鹿にし、3年しか働いてないのに退職金がもらえるはずと言い出し、その子供がボロボロに…

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怒りで我を忘れそうな時に観ると、スッと楽になれそうな映画。

賞を沢山いただいているので、私如きが…と思うけど、本当に脚本が良い。

終始、主人公の心の揺れ動きにご一緒させていただきました。
誰が悪人で誰が善人かという話ではなく、人は皆歩き出せばいつか自分の思った姿になれる、という話だったと思う。最後の行動は復讐でも何でもないけど、私は肯定できる。
署長の手紙の場面で泣かずにはいられなかった。ずっと怒りを抱えて生きている人間のミルドレッドにとって署長の手紙が少しでも救いになればいいなと。まあそんなことはないかもしれませんが。

娘の復讐に囚われた母親がぶっ飛んだ行動をしたり、警察もゴミみたいな対応したりでこの映画大丈夫かな?と思う序盤だったが、次第に母親が娘にひどい言葉を言ってしまったことの自責の念から行き場のない暴力をぶ…

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