怒りという、人生の幸せには大して寄与しない感情を持ち続ける危うさと難しさ。
だが時に、その姿は人間のあるべきままのような剥き出しの尊さがある。
家族との簡単には切り離せない愛憎の描き方や、旧時代め…
警察官に窓から放り投げられて大怪我した広告会社の男とその警察官が火事で重傷で同じ病室になった時ドキドキして怖かったけど、広告会社の男がオレンジジュースにストローさしておすそ分けしてて優しすぎて心がぐ…
>>続きを読む行き場を失った感情は、どこで決まるのか。
これは、娘を殺された母親が、警察へ掲げた三枚の看板広告から始まる、怒りの抗議運動である。
あらすじだけを聞けば、ひどく重たい話だ。
だが、その重さは、…
こんな感じの映画なのに、1番の悪者は主人公の友人を逮捕するようけしかけ、自分の子供がクビになろうもんなら警察組織を馬鹿にし、3年しか働いてないのに退職金がもらえるはずと言い出し、その子供がボロボロに…
>>続きを読む娘の復讐に囚われた母親がぶっ飛んだ行動をしたり、警察もゴミみたいな対応したりでこの映画大丈夫かな?と思う序盤だったが、次第に母親が娘にひどい言葉を言ってしまったことの自責の念から行き場のない暴力をぶ…
>>続きを読む(C)2017 Twentieth Century Fox