1944年のドイツ、16歳のレイナ(アマンドラ・ステンバーグ)は黒人であることから差別を受けていた。やがてヒトラーユーゲントの青年ルッツ(ジョージ・マッケイ)と恋に落ち妊娠するが、レイナは強制収容所…
>>続きを読む母は強い。母は偉大。
第二次世界大戦中のナチスによる迫害がテーマの映画はいくつも観てるので目新しい部分は少なかったが黒人を中心にしてるのは初なので黒人目線でのこの時代を観れたのはよかった。
ユダ…
ナチス時代、ドイツ人として普通に暮らしていた黒人もユダヤ人みたいに苦しめられたんですね。
かなりしんどいストーリーだったけど、ドイツ国籍の黒人の女の子レイナとナチスの青年団に所属するルッツの禁断の恋…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-158
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋ナチ政権下、ユダヤ人の虐殺、虐待が今まで映画化されてきていますが、そうなんですね、黒…
ドイツが舞台なのに、英語喋ってるのは、よくある話だけどやっぱ違和感なんだよな。
ルッツ君(ジョージ) がとにかくイケメンすぎる!1917の子だったんだ!軍服が似合いすぎる。
めちゃくちゃ若いのかな…
ジョージ・マッケイ君目当てで鑑賞。
すごく見応えがある実話ベースの物語だった。
ナチス時代のドイツでの人種差別はかなり酷く、白人の母と黒人の父から生まれた主人公レイナは常に居場所が無く、ユダヤ人と…
『ヘイトユーギヴ』のアマンドラ・ステンバーグと、『1917命をかけた伝令』のジョージ・マッケイのラブストーリー。
舞台は1944年のベルリン。
ユダヤ人ではなく、アフリカ系ドイツ人への迫害に切り込…
残念だけどこれが現実だったんだろうなぁと、しんどいなと思いながら最後まで見た。最後家族に再会できたのは映画だからであって、そんなうまくいくはずないよなとも思った。現代に生まれたのは恵まれていたのかも…
>>続きを読む以前から観たかった作品で久しぶりにAmazonprimeからの発掘作品❗
ただし観るのは覚悟が必要💦( ̄_ ̄|||)
余り知られていない歴史の中の儚い愛の物語…。
1944年のドイツ。黒人の血を引…
2020年ラスト映画。
今年は何年か手をつけてなかったFilmarksを再開し、映画を観たらレビュー書く習慣を定着できた個人的に転機となる1年でした。
来年もいろんな映画に出逢いたいです。
最後の…