『友罪』(2018)
ジャーナリストの夢を諦めて町工場で働き始めた益田は、同じ時期に入社した鈴木と出会う。無口で影のある鈴木は周囲との交流を避けている様子だったが、同じ年の益田とは少しずつ打ち解け…
犯罪者は幸せになってはいけないのか?
うーん
罪にもよると思うし、勿論更生して真っ当に生きてく人もいると思うけど、亡くなった命は戻ってこないわけで、、
子供を亡くした親側の気持ちを考えたら幸せになん…
過去鑑賞記録
スコアが低いのは前半のハマらなさなんじゃないのかなと思っています
後半の瑛太のサイコっぷりの演技は凄いなと
少年Aの酒鬼薔薇聖斗の存在は自分の10代の頃に、この世にこんな少年がいるのか…
原作未読での鑑賞。
「罪を犯した人は幸せになっちゃいけないのか?」という重く、決して法律だけではくくれない問いについて考えさせられる映画。
さまざまな視点から「罪」そのものと向き合うことで鑑賞してい…
このジャケットがよくないよな。
少年Aときたら、なんとなくあの話しとか、あの話なのかなと想像してしまい、さらには、ジャケの2人の薄笑いを見たら、なんか嫌な話しに思えて、レンタルでよく見かけたけ…
ー感想ー
様々な視点から、
1つの悲惨な事件を取り上げた映画である。
過去を知ってしまったら、実は。
というザワザワ感、不気味感がある。
少年法なんか認めたくない。
死ぬまで一生苛まれろ。と思っ…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会