待って待ってやっと観れた。
予想以上に面白かった。
純粋な愛ゆえに。。。
ラストの驚きと切なさがたまらず、サスペンスにしては久々に面白い作品に出会えました。
題名についての意味をしって涙がとまら…
岩田剛典を色眼鏡で見ていたことを詫たい。
ストーリーが進むに連れ影が増す演技力。いい役者じゃないか。
想像を超える展開に食い入るように観てしまった。
少ない登場人物にもかかわらず、岩田以外にも斎藤工…
このレビューはネタバレを含みます
あまのさんて邦画観ないんですか?と、年下の上司くんにふられたのですが、そんなこともないですよ。あまりに対象年齢からはずれた内容でなければ、食わず嫌いしたくないし…と、いいたいのですが、…予告を見て「…
>>続きを読む原作既読。原作を読んだ時、叙述トリック(というのかな…)による真相に驚かされた。で、忘れた頃に映画を観たので、新鮮な気持ちで楽しめた。何か触れるとネタバレになってしまうので、内容にはあまり触れません…
>>続きを読むマミーさんただのおじさんみたいだった…
「第ニ章」と言うのが面白い演出だった。ちょっとだけモヤモヤする気持ちを持たせながら観るのが良かったと思う。
どこかに行った「第一章」と、タイトルが意味する事…
映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会