『KCIA 南山の部長たち』から引き続き『タクシー運転手』を初視聴。
見てよかった。
『KCIA』は暗殺者の目線で作品を追うので最初から最後までピンと張りつめた緊張感があって視聴後ぐったりしたけど…
2019年33本目
初めて観た2019年から2023年の今、3回目の視聴。
通して観ると何度も感情を揺さぶられてしまって、泣いてしまう。
恐怖や連帯に、何度も。
忘れてはいけない歴史。
日本がこ…
評判がいいことしか知らずに見たからグリーンブックのような感動友情物語かと思ってたら
光州事件(軍によるデモ弾圧)を基にして描かれた実話ベースの話だった。
ちょっとすぐにまとまらないので後でゆっく…
これもまた良い映画、、
1987、ある闘いの事実を見た後に韓国の歴史もっと知りたいとなり鑑賞
光州事件が1980年だったことを知り、僅か7年後にまた同じことを繰り返していた韓国に怒りを覚えた。。。…
南山の部長たち→ソウルの春→タクシー運転手と歴史に沿って見て行ったので、理解しやすかった。光州での事象はとても胸が痛む。
なぜ同じ国の中で罪のない人たちがこのような目に合わないといけないのか。残忍す…
この映画、光州事件の部分だけ実話で後は全てフィクションだと思っていたが、タクシー運転手もドイツ人記者も実際にモデルとなった人がいたと知り衝撃を受けた。
ソウルの春→1987、ある闘いの真実→タクシ…
SHOWBOX AND THE LAMP.