命がつきる芝居をしないといけないがそれが出来るか不安なおじいちゃん俳優
思い出の地に行き着きたまたま子供の映画撮影ごっこに参加
そこで元カノの幻影と話し過去を惜しむ
子供とのシーンがめちゃ多い
子…
映画俳優のおじいさんと映画を撮りたい子供達の交流、そして死んだ恋人のお話
良く言えば詩的・ミステリアス
悪く言えば意味がわからん
主演のジャンさんが強すぎて
監督がコントロール出来てない感じ
子…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
南仏コート・ダジュール。老年の俳優ジャンは、うまく死を演じられないと悩んでいた。撮影が中断されることとなり、その間にかつて愛した女性ジュリエットの住んでいた古い屋…
「死は一人称では経験できない」という言葉を思い出す。やはり南仏というロケーションが強い!メリハリのある青白緑がキレイだ、行ってみたい!あと俺のカスのリスニング力でも聴き取れる部分が多くて仏語またがん…
>>続きを読む青が美しい映画だった。空の青、海の青、放置された屋敷の中で、愛する人と再会する部屋の壁紙の青も、彼女と再び、いや三たび別れる湖の青も美しかった。
老人と子供は、今我々がいる生の世界ではない場所(死で…
映画の撮影が中断したので
亡き奥さんが住んでいた屋敷へ
すると奥さんが現れて…✨
奥さんとのシーンいいね
屋敷を撮影に使おうと子供たちも
やってきて🎥
太った変な人がって🤣
主人公は子供たちが作る映…
正直期待ほどではなかったのだけれど、『アメリカの夜』で部屋に篭っていたジャン=ピエール・レオーが、今作では逆に共演女優が部屋に篭ったことで撮影続行出来なくなる…という冒頭や、鏡に話しかけたり、染めた…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ヌーヴェルヴァーグを代表する名優ジャン=ピエール・レオを主演に迎え、諏訪敦彦監督が8年ぶりに撮り上げた人間ドラマ作品ということで。印象としては、ジャンを演じたジャン=ピエール・レオは個性的で目に残る…
>>続きを読むあまりハマらず。
「合言葉は?」「バナナナナ…」くだらないねえ、良いねえ
レオーが子供撮影スタッフの指示を全く聞かずにアドリブして、子供たちがめっちゃ困ってるの面白い。
映画を見る子供たちは現代の『…
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