原作漫画を読んだことはないですが、独特な世界観でした。
ロボオのビジュアルを観た時に大丈夫かなこの映画…と思いましたが、意外と観れました。
所々、クスッと笑える部分もあるし。
邦画らしい内容だし、ラ…
作:狩撫麻礼、画:いましろたかしの漫画の実写映画化らしい⁉️
山田孝之がプロデューサーとしても参加してるらしいが、これ…実写して良かった⁉️
シュールすぎて、意味不明のため撃沈した作品でした😱💧
…
社会のはぐれ者の右近と牛山、ロボットのロボオが繰り広げるという漫画らしくだいぶ現実離れしたものだが、商社マンの左近がいることでリアリティが生まれる。 右近と左近の兄弟喧嘩のシーンが一番好き。間違って…
>>続きを読む良くも悪くも"山下敦弘作品"って感じでした。
必要の無い描写でそれらしい雰囲気作るのが好きらしいのですが、何処に軸を置きたかったのか伝わりません。
ロボットに感情移入できる感じでも無く、
社会に…
ちゃんと生きる
いちいち登場人物が不格好。
慈悲と哀しみが漂う空気感の作品だけど、じわじわ笑えるキャストの味わいもある。
余計な経験ばかりインプットされた男達と最先端ロボットの出会いは必須だったは…
Memory
2020年 74本目
展開が色々とあって、
ちょっと付いていけなかった。笑
これはこれで面白い!
荒川良々の役ははセリフほとんどないのに、それに気づかないぐらい、感情と心情が理解…
これはシュールなコメディとして、山田孝之を眺める映画として、見るべきです。
初めに言っておきますが、内容はくだらなく意味不明です。
山田孝之のテレフォンセックスシーン
山田孝之の突然キレるシーン…
台本がどうなってるのか一度読んでみたいと思った。
やはり山田孝之の自然な芝居が奇想天外な作品にも信憑性をもたらす。
荒川良々も役にはまりとても良かった。
佐藤健がもう一つだった印象。
原作の…
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