わざわざこんな詰まらなそうなタイトルにしてるということは面白いに違いないと思ってたのに外れた。この手のものは量産されてきたし、一番ダメなのは虐げられた女とそれを救済して満たされる男という関係の描きか…
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誰が犯人でも有り得るほど、わざわざ容疑者リストに入れといて、まんまじゃ!普通のミステリーを期待すると損をする。舞台装置や衣装は褒めるよ。そっちはね(加点はほぼこれ)。後から、こんな事件があったって当…
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ムズイ! 難解というよりも、誰に感情移入すればいいか分からなくて、それが理解を妨げる感じ。容疑者も多いし、警部補の想像が入ってきたり、それがヴィクトリア朝のゴテゴテした美術や装飾にも目をくらまされて…
>>続きを読む全体的に「中途半端」という印象。怖くもなく、グロくもなく、美しくもない。批判するほどのものでもないが、魅力もなかったので残念。犯人も「そうだと思った」とがっかり。わざわざ観なくてもよかったなぁと思っ…
>>続きを読む見所は1800年代イギリスの雰囲気のみ。
ミステリーとしての面白さがまるでなく、謎解きにも一切のひねりがない。2時間しかない映画なのに、回想が多くて時間が進まないためやきもきする。基本的に刑事2人…
無表情なビル・ナイを2時間耐久で眺める映画でした。
連続殺人事件と夫殺しの嫌疑をかけられた妻の真相を探ると言う2つの事件が交差するサスペンスだと思っていた。
最初から真犯人の目星はついてしまう。…
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おっぱい加算+0.5点
ミステリー慣れしてると「こいつが犯人だろ」と目安が付けやすい。
最後がちょっとわかりにくかったかな。
なんでアヴァリーンが死んでしまったのか(安全装置の点検はしてただろう…
Number 9 Films (Limehouse) Limited