両親をなくして人一倍心が繊細なフリダは、最初の大切なライフステージの時を従姉妹と過ごす事になる訳だが、フリダにとって妹となるアナの存在がとても大きかった。アナの面倒をみようという意思が無くとも、年…
フリダ美しい、横顔絵画みたい。髪型すきだった、途中腹が気になったけど笑
服もいい、アナもかわいいがすぎる。これ映画よね?ってなるくらい子供たち自然だなー
癒されたしかわいさや悔しさでキュンキュンして…
"私の愛するママ ネウスへ"
ラストのシーンの受け取り方って人それぞれありそうすぎた
個人的には家族の一員に感じられた嬉しさからきた涙だと感じた
でもそれと同時に本物の家族じゃないことを感じて痛か…
あのデカい顔のかぶり物した子供たちのダンスイベントシーンが奇妙で面白い。
病気で親を失った子供の話で、菌をうつすメタファーとしての鬼ごっこシーンだったり、表面上でだけ平然を装っている周りの人々の対…
癒し系の作品だった。
本物の娘ではないと感じているから、
本物の愛情を求め続ける。
それを無条件に与えられている妹に、
彼女にしか分からない嫉妬をぶつける。
やがて本物の愛情を与えられた彼女が…
ストーリーを説明すれば3行もかからないぐらい、シンプルでよくある物語なんだけど、子どもたちが演技をしているように見えず、本当に日常を切り取っているかのように見えました。フリダとマルガが話している後ろ…
>>続きを読むジャケットが印象的で目に留まった。
くるくるの髪、ぷにぷにの肌、綺麗な自然。光や風の見せ方も良かった。
フリダ、叔父叔母両者の気持ちもわかる。
ママを探しちゃう所とかきらわれてるからって家出する所は…
父親と母親を亡くし叔父夫婦に引き取られるフリダ。
叔父夫婦にはアナという自分より小さい娘がいる。
フリダは自分の母の最後を看取る事もなく何故死んだのかも知らない。
孤独と絶望感、繊細さ。子供特…
(c)2015, SUMMER 1993