ダンシング・ベートーヴェンに投稿された感想・評価 - 9ページ目

『ダンシング・ベートーヴェン』に投稿された感想・評価

モーリス・ベジャールの踊りは「生命の喜び」を可視化する

…音楽を"見る"手段としてのバレエ

…第3楽章を踊ったことに価値があるんじゃない 価値は踊っている瞬間にあるの

…何でも吸収するには 中…

>>続きを読む
ベジャールの作品はなんだかよく分からないけどゾクゾクする。躍動的というかなんというか。人間のエネルギーを感じた。
ちず

ちずの感想・評価

-

若干うとうとしちゃったけど、その部分を見返すほどじゃなさそうだから記録しちゃう


そこまで胸にくるものはなかったかな、
てかインタビュアーの女優さんのせいでなんかちゃちく感じてしまった

正直、私…

>>続きを読む
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.9

Beethoven
《Symphonie Nr.9 d-moll Op.125》
《Streichquartett Nr.14 cis-moll Op.131》
Maurice Béjart Ba…

>>続きを読む
毱

毱の感想・評価

-

音楽を見る手段としての踊り(バレエ)
耳が聞こえなくなったベートーベンが想像していた音と演奏される音はどれほど一致するのだろうか。そして音楽を見る手段としての踊りは、彼の目にどのようにうつるのか。

>>続きを読む
れいん

れいんの感想・評価

3.6
ドキュメントとは知らずに、タイトルだけでみた作品でした。
それでもとてもひきこまれて、モーリスベジャールバレエ団の作品をみてみたくなりました。

「バレエは音楽を見る手段。
 聴覚を失ったベートーヴェンがこれを見たら
 自分の音楽と踊りが一致して見えただろう。」

ダンサーたちの立ち姿に目が止まって、ほんの好奇心から見てみただけだったのだけど、バレエ面白い!
コンテンポラリーって初めて見たけどこんなにダイナミックで面白いのね、本質を具現化しようとしてる様がすご…

>>続きを読む
latch

latchの感想・評価

3.5

第九+バレエ。81分の上映時間ということで公演が全部収まるのかなと思ったらほぼドキュメンタリーでした。
でも解説無しで観てもちゃんと理解できなかっただろうから初心者にはこれでありがたかったかも。とは…

>>続きを読む
金春色

金春色の感想・評価

4.0

「No.9 不滅の旋律」という舞台を観てからベートーヴェン、そして第9をとても好きになった。この舞台の再演を劇場で観劇したけど迫力、第9という音楽の持つ圧倒的な多幸感、自分も作品の一部になったような…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品