モーリス・ベジャールの踊りは「生命の喜び」を可視化する
…音楽を"見る"手段としてのバレエ
…第3楽章を踊ったことに価値があるんじゃない 価値は踊っている瞬間にあるの
…何でも吸収するには 中…
若干うとうとしちゃったけど、その部分を見返すほどじゃなさそうだから記録しちゃう
そこまで胸にくるものはなかったかな、
てかインタビュアーの女優さんのせいでなんかちゃちく感じてしまった
正直、私…
Beethoven
《Symphonie Nr.9 d-moll Op.125》
《Streichquartett Nr.14 cis-moll Op.131》
Maurice Béjart Ba…
音楽を見る手段としての踊り(バレエ)
耳が聞こえなくなったベートーベンが想像していた音と演奏される音はどれほど一致するのだろうか。そして音楽を見る手段としての踊りは、彼の目にどのようにうつるのか。
…
ダンサーたちの立ち姿に目が止まって、ほんの好奇心から見てみただけだったのだけど、バレエ面白い!
コンテンポラリーって初めて見たけどこんなにダイナミックで面白いのね、本質を具現化しようとしてる様がすご…
第九+バレエ。81分の上映時間ということで公演が全部収まるのかなと思ったらほぼドキュメンタリーでした。
でも解説無しで観てもちゃんと理解できなかっただろうから初心者にはこれでありがたかったかも。とは…
「No.9 不滅の旋律」という舞台を観てからベートーヴェン、そして第9をとても好きになった。この舞台の再演を劇場で観劇したけど迫力、第9という音楽の持つ圧倒的な多幸感、自分も作品の一部になったような…
>>続きを読む(c)Fondation Maurice Béjart, 2015 (c)Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015