好きな人に恋して、付き合って、結婚して、家庭を築いてって流れが必ずしも幸せかって言ったらそうでもないよな
なんの滞りもなく進む人なんて多くないし
ずっと好きでいてもらえるか好きでいられるかわから…
空気感はいつもの今泉力哉テイストで心地よかった。
ただ、今泉力哉作品の最大の魅力であるセリフ回しが本作ではやや不自然で、特に丘の上で叫ぶシーンは、10代の若者ならいざ知らず、アラサーの主人公たちでは…
好きとか、好きだったとか、永遠とか、自分とか、全て、誰も知らないのか、知ってるのか、それすらも私は知らなくて。でも一緒に時間を過ごした時があって、1人で時間を過ごした時があって、ただ前にも後ろにもい…
>>続きを読む特に何も起こらず、ただ淡々と見ることのできる作品。だけどその中にハッと気付かされるような台詞がいくつかあって良かった。
歳を重ねるごとに恋愛に対する考え方があやふやになってしまったり、逆に好きだとい…
伊藤沙莉が出てきた時の安心感!彼女が出てるだけで観ようと思える。
予告をみたときから懸念してたけど山下健二郎の棒演技が割ときつかった。
『好きだった人のこと付き合わないで嫌いになれる?なれないよ。…
深川さんは乃木坂卒業後の初主演。で、三代目の山下さんが出るとなると、今泉さん作品といえども、こんなにサラっとスカッと喉ごし爽やかな青春モノが出来上がるんですね。
見てるこっち側も恥ずかしくなる大声…
何か特別なことが起こるわけでもなく、中学の同級生同士で、異性をずっと好きでいられるかわからないとふみと、別れた奥さんを忘れられないたもつが再び出会ってどうなるかというストーリー
ほのぼのとした雰囲気…
ほっこり、いい映画でした!
伊藤沙莉の子が「好きな人いないの?」「結婚しないの?」「モテないの?」だの、独身を串刺しにする質問ばかりでワロた、あの年でそんな質問する子供おらんやろ(笑)
コインランド…
映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会