行列が出来ていたらとりあえず並ぶような惰性で、男性は男性を、女性は女性を演じているうちに、気づいたら後ろに長い列が出来ていて、隣の列にいきたいけどいまさら抜けるに抜けられない、そういうことなんじゃな…
>>続きを読むセクシャルマイノリティの人たちを撮ってるけどみんな普通に恋して悩んでる。ただ彼ら彼女らだから向き合わなくちゃいけないこともあるということも紛れもない事実。誰になんと思われようと自分と向き合って生きた…
>>続きを読むトランス・ジェンダーって、心の問題もあるけど、やっぱりイメージの問題だなあ、と見ていて思う。映像としては鉄板ネタなので、作りはどうあれ面白い。対象の心の奥に踏む込むようなことまではしていないけど、み…
>>続きを読むいろんな人のいろんな人生。
悩みもいろいろ。
生活はしなきゃいけない。結婚もしたい、子どもも欲しい…
好きな相手は、性別を考えて選ぶ訳じゃない。
その「人」が好き。
ただ、
「好き」
自分を好きで…
情報量が多い上にややこしい話が大量に流れてきて処理しきれなかった。
ここまで個人的な話だとLGBTとか関係なく、生きてると大変なこといろいろあるよねって思うしかなくなっちゃうけど。
結局、女性ら…
自分で生きていこうとしている人達はとても素敵だなと思いました。
自分は自分だと思って生きていくのって案外難しくて、男ならこう、女ならこう、この年齢ならこういう服を着て、こういう仕事をしていた方がい…
いやおうなく恋とか愛とかの原理的な所と向き合わされる人たちのドキュメンタリー。色々考えながら観れて面白かった。
出てくる人たちの中では、まるで演劇部的な話法や挙動のメソッドに人格を乗っ取られてる感じ…
☆「i-Dマガジン」のウェブ版に監督へのインタビュー記事が公開されたので再ポスト。
https://i-d.vice.com/jp/article/kznzqe/koi-to-wolbachia-d…
「恋とボルバキア」製作委員会