スカパーにて。
割とライトな視点でLGBTを取り扱ったドキュメンタリー。個人的には割と共感。
性同一性障害や同性愛だけでなく、女装も同一に扱ってるのが共感持てるよ。
トランスジェンダーだけでなく…
カラフルにトランスする恋とか愛だとかのドキュメンタリーというキャッチコピーからも分かるように、ちょっとした疑念を抱くほど着飾ったドキュメンタリー。
不思議な浮遊感のあるメロディに乗って、夜咲くセク…
様々な形の愛やら恋やらを追ったドキュメンタリー。カテゴライズ自体が変かもしれない。好きになった人が好き性別関係なく。愛を求め、恋をする。何が本当の自分かなんて分からない。自分に誇りを持って生きる人達…
>>続きを読む自分を好きでいること。
これは厄介な課題だ。
嫌いなところも沢山知ってるから。
この国では…
自尊感情は低い方が美化される傾向がある。
承認欲求は絶えず溢れかえってくるのに。
誰を愛しても、愛さ…
構成や映像技法であっと言わせるタイプのドキュメンタリーではなく、監督と被写体の関係の構築の仕方が良いから被写体に惹きつけられるタイプのドキュメンタリー。
スナックでいちこさんをじーっと見つめる女の…
ボルバキア (Wolbachia pipientis) は節足動物やフィラリア線虫の体内に生息する共生細菌の一種で、特に昆虫では高頻度でその存在が認められる。ミトコンドリアのように母から子に伝わり(…
>>続きを読む予告の
「みんな違ってみんないい」って
みんな言う
でも、私は辛い!
というコピーが秀逸で
観るのを楽しみしていた作品。
それぞれの人が
葛藤しながら、自分自身を
生きている姿にぐっときました。
…
「みんなちがって、みんないい、ってみんな言う」というコピーがとても秀逸で、セクシュアリティやジェンダーが揺らぐものであることが、「心」を込めて描かれている作品だった。
「心」というのは、あまり使い…
「恋とボルバキア」製作委員会