"服とは日用品なのか芸術なのか"という命題に焦点を当てるタイプのドキュメンタリーではなく、彼のファッションに対する向き合い方が淡々と描かれた作品。
仕事とプライベートの暮らしぶりの美しさが印象的。
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人生で一番洋服のことを考えていた10代後半から20代前半の頃、バイト代や就職した先の給料のほとんどが飲み代←と洋服代に消えておりました。社会人になってからは手に入れた『魔法のカード』に苦しめられた日…
>>続きを読む2015春夏のレディース・コレクションから、オペラ座での2016秋冬メンズ・コレクションまでの1年ちょっとに密着したドキュメンタリー・フィルム。巨大資本によるチームにも参加せず、広告も出さず、アクセ…
>>続きを読む服もだけれど、花ってこんなに綺麗だったのかと思った。
ドリスのインテリアに現れている“ファッション”のバランス感覚が見事だった。
このドキュメンタリーはおそらく、「その人の創ったもの」についてのもの…
ドリスの生み出す色彩、
自然美、誰もが美しいと感じる服。
とても古典的な視点を
今も良い意味で持ち続けている
ファッションデザイナー。
服や人間を形作るものを作る上で
「美しくあること」
につい…
孤高のファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンの、コレクションの舞台裏や創作活動、プライベートに密着したドキュメンタリー
「お美しい……」
この言葉に尽きる
やはり、妥協せず貫徹する人…
2018/1/17
@リーブル梅田
with Yuki
Dries は仕事も遊びも旅行も100%‼
Jurgenさんの顔を見れて良かった。
Sampleを送った先にはあんな世界が!
純粋に映画と…
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