F.ショーは、まったく発展途上にある。表現の可能性が無尽蔵にあるにもかかわらず、精々会場を変えることで満足してしまっているのが、焦れったくて仕様がない。だが、ドリスのショー展開をみていると、ここ3年…
>>続きを読むドリスヴァンノッテン好きなので早速観に行き、暫定2018ベストです。
過去のランウェイをたっぷり見れ、更にドリスのオフィスと自然に溢れた美しい自宅まで。
途中冗長に感じられる箇所もあったけど、ただ…
1300円でこんなにも贅沢な作品を観られる幸せと歓び。
ありがとうございます。
「マノロ・ブラニク」を観た時に、満たされなかった気持ちをドリスさんが全て消化してくれた。
マノロ~の時は、作品が作ら…
数々のコレクションを時系列に振り返る事を通じて、ドリスの考え方や仕事への取り組み方を紐解いていくドキュメンタリー
そもそもDries Van Notenは買ったことなくて(いつも服は見るけど)、派…
「こうあるべきだ」とかポピュラリティーのようなものに屈せず、感性に従って自分が良いと思えるものを突き詰める姿はなかなか心打つものがあった。そういう生き方を、勇気ある・豪胆…といった言葉で片付けるのは…
>>続きを読む1番印象に残った言葉は
“服はその人が育てる”
です。
ドリスは長い間着てもらい、
その人流の着こなしが
服を育てることを言ってます。
そしてそんな服作りをするのが彼の
モットーでもあります。
素…
© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE