良かった!
たまにこうゆう世界に触れるのは素敵なことです。
エキセントリックな風貌のデザイナーとはぜんぜん違って、小綺麗で品が良く、人当たりもやわらかなふつうのおじさまな感じの彼は、例えるならスター…
ただ見た目だけカッコイイものではなく、
新しく 自分らしく そしてさらに着やすく 普段使いできるもの。
全てにおいて妥協のない丁寧な作業。
いくつになっても常に前を見て新しいことを考えて…
自分…
きれいで優しくて美しいドキュメンタリー。
ため息が出るような美しいお洋服。
15年越しのアプローチが実ったという、パリ・オペラ座でのショーが荘厳すぎて涙が出ました。エンドロールのバックに流すのはもっ…
「ファッションは嫌いだ」
冒頭インタビュー部分でのドリス氏のこの一言が鮮烈だった。
ファッション業界に身を置く僕だけれども、正直言ってドリス以下略のことは全くと言って知らなかった。勿論名前…
ドリスの世界観は私生活もドリス色満載で楽しめました。
アントワープ6がちゃんとカメラ目線でいる写真初めて見たかも。。。
ますいさん一瞬出ててちょっと笑っちゃいました。
音楽は最後のエンドロール…
今まで観てきたファッションドキュメンタリーの中で一番観やすくて面白かったです。15年近くのDRIES VAN NOTENのファンなので尚更。
何気にご本人は初拝見。デザイナーって大体気難しそうな感じ…
ファッション伝記映画も多いけどドキュメンタリーはやっぱり良い。めちゃくちゃ真面目で良心のかたまりのような人だった。辰吉のドキュメンタリーを観たときも思ったのですが、ドラマティックな名言のようなものは…
>>続きを読むカメラをずっとお断りしてきたデザイナーさんだと聞いてたからどんな怖い人かと思ってたらぜんぜん、気さくで優しくていい人じゃないか…穏やかで笑顔で質問にも答えてくれるし、パートナーのパトリックさんとの生…
>>続きを読む© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE