あいあい傘に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 13ページ目

「あいあい傘」に投稿された感想・評価

Sarah0610

Sarah0610の感想・評価

4.0

回想の部分は、とてもわかりづらく、何やっているか、はじめはわからなかったけど、最後まで観て、漸く繋がった。最後の部分は、娘と父の場面は、すごく泣けました。役者の演技は、なかなかでした。最終的には、と…

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toomilog

toomilogの感想・評価

3.2

とても良かったです。
さつき(倉科カナ)の立場で考えると、とてもひどい話なんですが、離れていても娘を思い続けいた六郎(立川談春)の静かな思いに胸を打たれ、再会のシーンで泣いてしまいました。
自然と映…

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ふ

ふの感想・評価

3.5
メアリージュンが名演だと感じました。いつの間にこんな演技派になっていたんでしょうか。
人情に厚いかかあ天下がよくハマってました。

Filmarksを始めて初の試写会。
ストーリーはいろんな出会いと縁、運命の話。親子の愛情だけに限ったストーリーじゃないと思う。

これを言うと年代がバレちゃうけど市原隼人は私の青春。今の山﨑賢人の…

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映画試写会@一ツ橋ホール。
25年ぶりの父娘の再会をコミカルに切なく描く。
あいあい傘に助けられ、愛し愛され方を教えられ、人生の歩み方を学び、縁の深さに気付かされる。
惚れてまうやろ、メアリージュン…

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KUBO

KUBOの感想・評価

4.0

10月9本目の試写会は、宅間孝行監督・脚本「あいあい傘」。

家族を捨てて死を選ぼうとした男が、心優しき母娘に救われる。男には口に出せない過去があったが、その母娘と共に幸せな日々を送っていた。だが、…

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試写会行きました!
俳優・脚本家の宅間孝行が2007年に主宰していた劇団“東京セレソンデラックス”で上演し、生き別れた娘と父の再会を描いた同名舞台劇を、倉科カナ主演、自身の監督・脚本で映画化。
25…

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泣けました。ボロボロ泣きました。最初はテキ屋3人組が騒がしいと感じたけど、後半になるにつれて画面に3人組がいることで幸せな気持ちになった。そして何より原田知世。とにかく原田知世。原田知世が素敵すぎた…

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とし

としの感想・評価

4.0

2018/10/15舞台挨拶付きよみうりホール試写会にて。男はつらいよみたいな人情劇。しかし笑いの泣きをとても上手に織り交ぜてある(クスッとくる笑い多め)この映画のテーマは「愛」と「縁」のとてもシン…

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2012年に解散した劇団「東京セレソンデラックス」が2007年に上演した舞台を、主催者で脚本家の宅間孝行さんが自ら監督して映画化した本作は、訳あって生き別れた父と娘の25年振りの再会を通して家族の絆…

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