スペンサー観て音楽に惹かれたもんで、その作曲家さんを追ってたどり着いたこの作品。美術、衣装、所作、音楽、すべて美しいなぁ…と惚れ惚れしていたがだんだん空気が不穏になり、中盤からは個人的に「え?えっ⁈…
>>続きを読む美しい絵のラブストーリーが見たくて。
絵はそれなり、メイン3人の演技がすばらしいね。
人を探すシーンってどうしてあんなにザワザワするんだろうね、嫌だなぁ。
ラストは感動に近いものはあった。
愛の…
強い女の話か、あるいは弱い男の話か。
アーティストの強度は、凡庸な愛への憧れによって瓦解する。やはり創造者は常に孤独でなければならないのだろうか...そのストイックさに身も心も耐えきれなくなっても、…
すごいな...。
自信のない女の前に急に可愛い顔で現れてその日にオートクチュールのドレス作ってくれるとか。プロフェッショナルな仕事姿見せつけてくるとか本当にズルいんだけど、知れば知るほどレイノルズの…
突飛な流れにポカンとなりつつも
ウドコックとアルマの見つめあう姿、立ち振る舞い、表情、映像の緻密さに魅入り、さいごの『野いちご』のラストのような桃源郷で終わる妙な心地よさ。面白かった。ポール・トーマ…
歪んだ愛の形も素敵だなと思える映画
2人が幸せならそれでいいよ
最初はおじさんが初心な女の子を連れてきて、マネキンのように扱って飽きたら使い捨てにする
話し方がモラハラそのものでとても不快
アルマも…
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