クリスマスイブに薬物依存だったベンが更生施設から家に帰ってきてから起こる事件と母子の話
彼の昔の知り合いによって家が荒らされるとこから事件が展開していく
主人公が普段はいい人なのを見せていること…
ベンの過去を物語冒頭では詳らかにせず少しずつ開示していくことで、薬物依存者に(少なくともベンに)加害者性と被害者性の両面があることを観客が発見できるようになっていると同時に、単純にサスペンス的な面白…
>>続きを読む薬物依存の息子ベンが戻ってきた事によって起こる
依存者とその家族や周辺の人たちの話
ジュリアロバーツ演じる母親のベンに対する干渉っぷりが激しい
息子が薬に手を出したらそうなるのかなぁと思ったけれ…
ベンが可哀想すぎて
ルーカスヘッジスくんやっぱり良い不安定な役がめちゃくちゃ似合う
薬を断ちたいのか、今もやりたいのか、どっちか途中までわからなくて良かった
✂︎
あんな親たちじゃ絶対帰ってこな…
ルーカス・ヘッジズ出演作品 鑑賞8つ目
監督、脚本は彼の父親ピーター・ヘッジズ
さすが父さん、息子にピッタリの役!
薬物依存症で施設に入っている息子がクリスマスに突然帰って来る話
薬物依存になるき…
薬中息子を持つ母の奮闘物語。
ドラッグの危険性とかアメリカ社会で実際に問題になってるオピオイド問題とかそういうのを掘り下げた社会派な内容ではなく単に息子探しのスリラー映画みたいな作りになってて思っ…
2022年、180本目(ドラマ除く)。
薬物依存の息子を守り抜こうとする
母のあらゆる強さを描いた映画。
ジュリア・ロバーツの演技の幅に感嘆。
全体通して心苦しい。
家族の反応も、リアルな描かれ…
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