薬物依存症の息子ベンと母親の奮闘。
更生するのって並大抵のことではないと思うけど、それに向き合う母親ってすごい。
ニールはほぼ見捨てた感じだったし。
過保護だけど、母親が子を想う気持ちって親にしかわ…
薬物依存で更生施設に入所していた息子と母親の話。
全員の気持ちがよく分かる話だったが、いかんせん依存した息子が悪いはずなのに他人のせいにする母親の言動に疑問が残る。まあ息子を信じたい気持ちも分かる…
クリスマスイブに薬物依存だったベンが更生施設から家に帰ってきてから起こる事件と母子の話
彼の昔の知り合いによって家が荒らされるとこから事件が展開していく
主人公が普段はいい人なのを見せていること…
ベンの過去を物語冒頭では詳らかにせず少しずつ開示していくことで、薬物依存者に(少なくともベンに)加害者性と被害者性の両面があることを観客が発見できるようになっていると同時に、単純にサスペンス的な面白…
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