YMO好きだったので鋤田を知っていた。だから、オープニングがビハインド ザマスクで、うれしくて少しにやけた。
でも一抹の不安が。鋤田のYMO写真集を買って失敗したからだ。紙質の問題はいいとしても、…
Dボウイやイギーポップ、マークボランのよくみるポートレート、ジャケットや、私の好きな寺山修司、そして、大好きなジム・ジャームッシュ&永瀬くんのミステリートレインのスチール写真、日本人写真家鋤田さんの…
>>続きを読む鋤田さんの被写体を見つめる目線。
わたしも、鋤田さんの映したデヴィッド・ボウイのポートレートがとても好きな1人で、前々から写真集などでお名前と作品を存じ上げていた。このドキュメンタリーで鋤田さんの写…
スキタさんのあったかい人柄が、ご本人の飾らない見た目からと、彼を語る全ての人のやわらかい笑顔から伝わってくる。
仕事観が変わりそう。
ものづくりの仕事をしているけど、なんと自分本意だったのかと反省…
2018#39
常々感じていることですが、この作品を観てもやはり、70-80年代を大人として過ごした人たちに嫉妬してしまいます。
エネルギーに溢れ、次々と新しいモノが生み出された時代。当時子供だ…
このレビューはネタバレを含みます
狙ったわけではないが、6月9日「ロックの日」に相応しい映画。世界的なアーティストのアルバムジャケットやポートレイトを手掛けた日本人写真家、鋤田正義氏のドキュメンタリーであり、ロック史でもある。デヴィ…
>>続きを読む鋤田さんのことをリスペクトしている映画の登場者たちは、みんな目がキラキラしてる。
鋤田さん賛歌の映画でした。
Paul SmithとJim Jarmuschが、わたしとしてはストライク。
70〜…
今まで観たドキュメンタリー映画の中で、私はエイミーが一番好きできたけど、日本人では鋤田正義さんの SUKITAが一番好きになった❣️この先何度も何度も観る作品にまた出会えて、心底嬉しい。この先何度も…
>>続きを読む©2018「SUKITA」パートナーズ