写真家、と言ってもポートレート写真家とも言うべきか。
鋤田さんのドキュメンタリー映画。
被写体がデビットボーイのでかなり有名な人ですが、YMOのアルバムジャケットなど、いろいろ手掛けられていて、あ…
ロックスターの写真なんて、被写体がもともと格好いいんだって思ってたけど、本当にこれは違った…。マジでこの人が、時代を美しく撮ったんだ……。
鋤田さんから学ぶことが多くて多くて、感動とひらめきの連続…
ロックスターを撮り続けてきた写真家 鋤田正義のドキュメンタリー作品。基本的にこういう作品は大きな期待はしないようにしてるんやけど、いい意味で裏切られた。
物語としてのいわゆる“映画”を観にきてるの…
世に出してくれてありがとうの映画。
デジタルの世界は近い未来から見たら空白の時間として捉えられるかもしれないと、友人が言っていた。
プロはともかく一般人はスマホで撮った画像を現像しないし、スマホ…
鋤田正義1938年生まれ。
1970年代、彼の大胆かつ端正な写真がアドシーンを席巻していたっけ。もちろん自分も憧れた。あんな写真を撮れるようになるには、目が全く足りないのだと気付くのにもずいぶんかか…
ジャームッシュ、イギーポップ、
デヴィットボウイ、、
知らずに憧れていた彼らが
鋤田という1人の写真家によって
私が知ることになっていたわけで。
それに感動することは勿論のこと、
どんな写真であ…
「良い写真と良いお話しをいただきました。」という映画でした。
いい写真は、いつまでも見ていたいし、それにまつわる話は、いくらでも聞きたい気持ちになる。
写真家の鋤田正義さんが撮ってこられた写真は、そ…
当たり前なんだけど鋤田さんも歳をとっててびっくりした。可愛いおじいちゃんになっててびっくりした。
貪欲でありたい。
いい意味でミーハーでありたい。
デジカメで撮っていた時よりスマホになって一枚一…
写真はもちろんだけど、スキタさんの語りが共感出来る事が多く魅了されまくり。物事を一歩奥まで考える洞察力が写真に反映されるんでしょうね。
プロとアマチュアの違いを思い知らされるけど、この映画を観て目が…
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