アンダルシアの犬に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『アンダルシアの犬』に投稿された感想・評価

4.0

いわゆるシュルレアリスム(surréalisme)とは、ジークムント・フロイト(1856 - 1939年)による無意識の発見、もしくは「発明」を契機(きっかけ)としたものであり、本質的には「そのこと…

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kazoo
3.5

本作は、ブニュエルとダリが”夢のなかのような映像”だけで作り上げた短編映画。普通の映画のように物語が進むわけではなく、意味のつながらない場面が次々と現れる。そのため、観る者は「これは何を表しているの…

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3.7

劇中で何年も時間が経過しているようだけれど一体何?どうして目を切ろうとするのか、どうして手にアリが這っているのか、どうして窓から覗くと人が車に轢かれていて、見ていたら男性が女性の胸を執拗に揉み出すの…

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わせ
3.5

まさか冒頭からあの有名な目を切るシーンで始まるとは思っていなかった。あのシーンを序盤に持ってくることで、最後の最後まで緊張を感じていた。男の這い上がってくる欲望を手のひらの蟻で揶揄したであろう場面が…

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このレビューはネタバレを含みます

 美術アカデミーで出会った監督のルイス・ブニュエルと画家のサルバドール・ダリ、彼らが互いに夢で見た内容をもとに共同制作した夢の中のような支離滅裂な作品。

 時系列が先に行ったり戻ったり、さっきまで…

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KEITA
3.8

中之島美術館のシュールレアリスムの企画展で鑑賞。

ダリの「自分の掌に蟻がウヨウヨたかる夢」と、ブニュエルの「誰かの目玉を切開する夢」の2つの夢から出発した、イメージの連続映像。合理的な意味は全くな…

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tomoko
4.0
2026年1本目
今見てもショッキング。新たな時代の幕開けとも言える映画。

カミソリで女性の目玉(実際は牛などの目玉)を切るシーンで余りに有名。実際に観てみると、刃を目に当てるカットと横様に切るカットの間に、月(目)に帯状の雲(カミソリ)が横切るカットを挿入されていて、その…

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MANOE
3.5
何に関しても意味を求めてしまうタイプなので、はじめは考察をしようとしながら見ていた。たった15分程度なのにどっと疲れてしまった。
でもずっと目が離せない魅力が確かにあった
4.0

壮大なガセ情報が流れているので一応注意喚起しておきますが、この作品に「ロングバージョン」などというものは存在しません。
フィルム長は1410フィートであり、
24fpsで回す → 約16分
18fp…

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