宇宙に到達するまでの話を削ぎ落としていれば尺的にもテンポ感的にも見易くなっただろうし、映画的な見せ場を強調することも出来ただろうに、ずっと単調で面白みに欠けた
幼少時の回想シーンが何度か出てきて重要…
ソ連側から見た米ソ宇宙開発競争モノ。ソ連時代の官僚制や人命軽視外面優先の党の方針批判もしつつ、祖国の偉大な英雄に絡めて大国ソビエトの威厳も讃える。アレクセイとパベルが主人公というよりかはボスホート
…
映像は割と派手めで、ところどころにユーモアもあったりで、どことなくロシア作品ぽく感じない部分もあるけど、
でもやっぱり全体的な雰囲気はどこか地味でロシアっぽい。
次々と起こるアクシデントはハラハラ…
いや〜ハラハラした…
世界初の宇宙遊泳を行った飛行士と関係者の話。
どこまで事実かわからないが、CGも含めしっかりした映画だった。
(『ファーストマン』寄せのジャケットはさておき)
米国との競争…
こ、これは……
宇宙船打ち上げのシーンが
「王立宇宙軍オネアミスの翼」とものすごく似ています
途中で挿入される地上のカットまでそっくりです
こんなあからさまなパクリが……
びっくりしました
ロシア…
人類初の宇宙遊泳、実話。
"ゼログラビティ"が好きな人は、
ぜったいに楽しめる内容(´ー`)
なのに、なぜ話題にならない作品
なのかと不思議。
"生きることを諦めるな!!"
宇宙って、憧れるけど怖…