録画してた金曜ロードショーで。
少なくとも2回目の視聴だけど結構忘れてる部分あって新鮮に楽しめた!
なんかの考察でカオナシは招き入れられないと入れない...的なのを見た気がして気にしてたけど、
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この映画が公開された2001年は、私が小学校に入学した年で千尋とほぼ同年代なわたし。
当時現実では観たことがない不思議な世界と神秘的な音楽に引き込まれて、セリフを覚えるまで何回も何回も見た。
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公開当時、主人公の千尋と同い年だったこともあって、思い入れは特別。
当時は千尋と一緒に寂しがったり、喜んだり。最初で最大の共感かもしれない。
いまでは等身大の千尋に勇気をもらう。
何度でも見たい。…
何回も観てるけども、最後にでてきたおしら様が服着てるのに初めて気付いた。
26歳になった神木くんに「遊ばなかったら泣いちゃうぞ!」って言わせたいです。
声変わり前のハク様、坊はともかく、
釜爺の…
2019/08/16
何度も見てるけどしっかり地上波で見たので記録。
久石譲の音楽で日本人の血が騒ぐというか、騒がないけどすごく心震わされる。日本人じゃなくても彼の音楽を好きだろうけど、日本人にはも…
ジブリと言えばでこれを思い浮かべる人多いと思う。宮崎駿って昔からデフォルメしたキャラの中にもリアルさ(筋肉とか膨らみとかの肉感)を表現する人で、それが顕著に現れてるのかこの作品だと思います。湯婆婆と…
>>続きを読む滝沢カレ◯さんではないが、ジブリ作品で最も好きな作品。
一つ前の「もののけ姫」が、
コンセプト盛りだくさん、メディア露出全開で仰々しい宣伝だったのとは対照的に、本作はとても大人しめの展開だったのを…
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