ちょうど50年前の8月9日に、シャロン・テート(ロマン・ポランスキーの妻)という女優がカルト集団に殺されるという事件が実際に起こった。
この作品は、その事件の背景をタランティーノが思い描く形で映画…
レオ様とブラピってこんなに合うのかという驚きがすごかった。タランティーノの60sって新鮮だけど音楽を聴くとやっぱりタランティーノっぽいのも良かった。実話に基づいて書かれているはずなのですが忠実に再現…
>>続きを読む血とか苦手だから手汗でべちゃべちゃになりながらも爆笑しちゃった!あー面白かった!ブラピって歳とってもずっとかっこいいんだなあ!デニム姿かっこよすぎて昔の503のCMを思い出した!マヤ・ホークの役がい…
>>続きを読むタランティーノ作品特有の爽快感を求めていくと物足りないかも。襲ってくる敵への憎しみも無いし。
このシーン要る?(笑)ってシーンがこれまではいい味だしてたと思うけど、今回は冗長な気がした。
古き良…
前半割とゆるっとした日常パートで油断してたらラストにかけていきなり割とグロめの痛そうなシーンがくる、タランティーノ映画!ってかんじの流れでした。
全然予備知識入れていかなかったので、そういう話だった…