ザ・スミスのファンなら誰もが知るように、モリッシーは人間のクズである。ボクトオナジデ。だからこれはモリッシーではなくボクの映画である。口だけは達者で自意識過剰でナード。はやく死にたい…
オスカー・ワ…
自分の中でやりたいことはあるのに、なかなか実行には移せなくていつまでも一歩が踏み出せずに、うじうじしてしまうところとか、何かわかる。
この世界は僕向きじゃないけれど、お母さんが理解ある優しい人で良…
日本に届くまで2年かかったけど、公開してくれたことを心から感謝している。この映画を私は一生愛すると思う。素晴らしかった。世界に窒息しそうになりながら嫌悪する傲慢な若きモリッシーがそこにいた。ジャック…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ジャック・ロウデン本物よりハンサムだし、はじめはぜんぜんモリッシーにみえない。それにスミスの曲は一曲もかからないんだけども、観すすめていくうち、リンダと座って話してるシーンなんかはセメタリー・ゲイツ…
>>続きを読む大好きなモリッシー、大好きなスミスの結成前夜。
モリッシーがスミス前にいかにモヤモヤ鬱々としていたか。
モリッシーの歌声は一回しか聴けないし、ジョニーマーほとんど出てこないから
ボヘミアンラプソディ…
心に茨を持つ少年モリッシーが職を見つけてもみじめな気持ちになり、永遠グダグダと愚痴をはき、決して自らは行動せずまわりに助けてもらいながらマーちゃんにバンドに入らないかと誘われるまでを描いた映画☻
こ…
監督登壇ということで鑑賞。
モリッシーのファンでないと楽しめないかも。これ見てボラプみたいにファンになるとは思えないし。
監督は映画の前と後両方に登場して素晴らしいイベントでした。
相手役の女優さん…
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