裸にお盆がなくても食っていけるじゃないか、アキラ100%!
はっきりしない過去があると前に進めない。
子供の頃に離れ離れになった父親の親の愛情を確かめたい。
特に自分が親になると思うとそう思うもの…
「子の記憶」
私が子の親になるときに悩んだのだろうか
あまり覚えていない
それほど真剣に悩んだりしてないように思う
結婚もそうだったが親になる事もその時の何となくの流れにあまり逆らわずに今まで来た…
父親の顔を最後に出した意味は分からない。
小説なら分かる。ならばあえで初めは顔を映さない方がいいのではないか。
アキラさん、裸一つで得た仕事だと思った。
それがなければ、あの役はなかっただろう。
本…
暖かい色調の佐世保を舞台に、失踪した父の行方を追う兄弟の物語。アキラ100%に驚く。アキラがいいのよ。服着とる、お盆を持たないアキラがいいのよ。お笑い芸人にありがちな、一言二言名義貸しで出てますみた…
>>続きを読む幼い頃に生き別れた親父を探す兄弟。抑揚なく淡々と進むストーリーが眠気を誘う。兄貴役のアキラ100%が空回りしている感が強く、監督の実体験がもとらしいが、構成・脚本全て不発の内容。出演する俳優は実力十…
>>続きを読むキャラクター同士の関係性が上手く描けてないと思った。
笑いを盛り込むわけでもなく、ドラマティックというわけでもないこれくらいの内容の話に価値を持たせるにはどうすればいいか、真剣に考えた方が良いと思う…
「こはく」製作委員会