これをはじめて見たのは多分2、3年前くらいかな。疎開保育園っていう存在があったのをこの映画で初めて知った。幼すぎる子でも親元を離れなければいけない状況を作った戦争の憎さを感じたと同時に、保母さんたち…
>>続きを読む良作。
とにかく、子どもたちが自然体ですばらしい。
指示通りに演じさせることよりも、子どもたちの自然な姿を引き出すことに重きを置いている制作側の姿勢が見て取れる。なので、大原櫻子演じる「みっちゃん先…
「怒りの乙女」戸田恵梨香が無理。
大原櫻子の演技がわざとらしすぎて無理。
「兵隊になるまで育てる」為に保育するの?
この時代に保育園ってあったの?
疎開保育園って実際にあった話?
村の人…
Amazonプライムで初視聴
「怒りの乙女」とは戸田恵梨香演じる主任保育士、楓先生のあだ名です。楓先生の怒りは何に対してなのか、どんなに辛いことがあっても涙は流さない楓先生の胸の内にふれた時、この…
太平洋戦争の末期に、こんな出来事があったとは…😢
あの状況で保育園ごと疎開するというのは大きな決断だったと思うし、何が正解かなんて誰にも判断出来ないけど、最後のふたりを送り出すまでやりきった事に感動…
こどもたちの命を繋ぐために
疎開させるべきという気持ちと、
こんな時だからこそ
こどもとは一緒にいたいという親の気持ち
どちらもすごく分かる。
どちらが正解なのかなんて
誰にも分からない。
ただ…
あの日のオルガン
タイトルから勝手に
明るいお話だと思ってたら
空襲ガンガンのがっつり戦争中
エンドロールみて実話と知り
改めて保母さんの強さを知った
最初は進みが遅く感じるけど
そのゆっくり…
1940年代に保育園ごと疎開して子供たちを守るために保母さん達が奮闘した実話
親と離れ離れになり我慢して疎開保育園で暮らす子供たちは 寂しかっただろうね
時代背景の演出で若干不自然な部分があった…
「あの日のオルガン」製作委員会