芳華-Youth-のネタバレレビュー・内容・結末

『芳華-Youth-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1970年代、文化大革命真っ只中の人民解放軍・文芸工作団が舞台。時代に翻弄される若者たちの苦難と美しいダンスシーンは見応えあり。人民解放軍入隊者の視点は珍しく、中越戦争は勉強になる。
ただし、製作は…

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青春って、あとになって思い返すときが一番、その青春時代を輝かせると思うんですよね。

このお話も、そう。

クサイってイジメられるわ、てっきり冒頭の2人の恋物語かと思いきや、え、そっちが好きなん?っ…

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激動の70年代、軍の文工団、模範兵。

前半は美男美女たちの青春物語で、髪型や水着姿もみんな可愛かった。

U-NEXTの見どころに吹き飛ぶ肉体と書いてあったがそれでも普通にびっくり。

見応えがあ…

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主の2人はいるけどほぼ群像劇と言った方が良さそう。ずーっとポスタービジュアルで気になってたけど中々観れずだったからこのタイミングで観れて嬉しかった!とになくワンカット長回しの戦闘シーンは恐ろしかった…

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観た後の感情も顔もグチャグチャでしんどいのにとてつもなく愛らしい映画だった 大切な映画のひとつになった

でも本当に寮長の女と林丁丁は私の「人生の敵」リストに追加(でも丁丁が抱いた嫌悪感は凄く分かる…

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父からの手紙良かった

しんどくて凄まじくて美しくもあって良かった。
人がピンクの肉塊になるシーンが脳に焼き付いて離れない。蝶々が不吉だなと思ったら…。私は映画として体験したけれど、実体験として味わった人はもっともっと凄ま…

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歌や舞踊や綺麗な映像もあるけど、いじめだったり戦争だったりと観ていて辛い場面も中々ある
最後ら辺シャオピンをいじめてたことなかったことになってない?!となりました
シャオピン全然青春してないやん…涙…

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バッハの第1番プレリュード 

不幸せだった人こそ
純粋な善を見分け大切にするのだ

彼は死を望んだ 犠牲になりたいのだ
犠牲になれば彼の平凡な人生は英雄として描かれる
その英雄物語はより広く遠く語…

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シャオピンへのいじめが無かったことになって文工団が尊い思い出の場所みたいにされてるの無理すぎる。シャオピンが許しても私が許しません。シャオピンを癒したのは踊りとリウフォンだけです。家族に迫害されたシ…

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