インドではタブーとされている「生理用品」。最愛の妻は汚い布で処理を行っているが、生理用品の値段は高い。そこで旦那は妻を助けるために動き出す実話。
皆から理解されず、冷たい目を向けられても妻を救う為に…
1年前から観たくてようやく観れた!
主人公は手先が器用、慣習に対する疑問、奥さんに病気にかかってほしくないという熱い気持ちがあって、パッドを作る機械を作れた。
終盤、ビジネスパートナーに心を持っ…
これ書くの忘れてた。何とも執念深い、日の目を見てよかったとしか言いようがない。
人ってこんなに前向きでいられる生き物じゃないよ。
インド映画だし、ちょっと盛ってる部分はあると思う一方で、
家族から…
生理用ナプキンをインドに広めた男の話
考察すべきところは無い、考察を超えてただただすごい!
インドでは男が女性の生理に首を突っ込むのはタブーで、女性は生理の間身動きできず無駄な時間を過ごす、でもその…
ずっとウォッチリストに入ってた作品やっと観た!
思ったよりずっと面白かった。
こういうのいつも、どこまで実話なのかなって勘繰ってしまう自分がいる。
70年代?80年代?と思ったら2001年なのすご…
インド映画にはハズレがないな。
起承転結、喜怒哀楽が分かりやすくも入念に描かれていて純粋に面白い。
「ナプキンを作った男性」という風変わりなテーマでこれまで見る気にならなかったけど、実際見てみたらと…
今日の"映画で巡る世界"はインド🇮🇳
インドで安価な生理用ナプキンを開発した人の実話ベースのお話です。
映画によると、それまではナプキンの代わりに雑巾や葉っぱ、灰が使われていたそうです。
雑巾…
インド映画の良さの1つは主人公が恋人・奥さんに誠実なところだと思う
この作品の主人公、ラクシュミが特にそう。
自分の奥さんのために生理用品を作る努力はほんと凄いし、途中から出てくる美人大学生に靡か…