いわゆるドキュメンタリー映画。家庭科の授業で見る視聴覚教材みたいな感じ。されど内容は考えさせられる興味深い内容だった。
2008年当時の食の闇を暴くドキュメンタリー。利益と効率を求める企業は人道的…
みんな見るべき。時代も国も違うけど、食べるものを疑うことは本当に大事だと痛感。肉はやっぱり食べたくないなって思ったし、食べてなくて自分的に正解だと思った。動物が生き物として扱われてなくて鳴き声が痛々…
>>続きを読むキケンを召し上がれ
日本とアメリカの食品事情はだいぶ違うにしろ、食の安全性を考えるには十分すぎるドキュメンタリー作品。
そうか、言われてみればコーンってあらゆるところにある気がする。つくづく、…
難しかったな。
今まで海外旅行行くと、Walmart大好きで安くて色々買ってたけど、怖くなったし、英語がちゃんと読めないと、食品表示も読めないのか、、と恐ろしくなった。
日本はアメリカと比べてこんな…
ファーストフード食べないからいいけど、食は怖いね。。
抗生物質まみれの鶏、糞まみれで成長ホルモン漬けの牛、コーンがいろんなものの原材料なのは知らなかった。
外食のお肉は、やっぱり怖い。
自由に育…
2020/2/3
すごく出来の良いドキュメンタリー映画だった。非人道的な食肉飼育場、加工工場、遺伝子組み換えや種子の独占など、透明性の低い巨大な食品会社の裏側を描いている。
アメリカにスポットライト…