動画配信で映画「空母いぶき」を見た。
2019年製作/134分/G/日本
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2019年5月24日
西島秀俊
佐々木蔵之介
佐藤浩市
髙嶋政宏
市原隼人
吉田栄作
…
20XX年、他国により日本の離島が占拠され、警戒に当たっていた海保職員も監禁されるという侵略行為を受け、近くの海域で訓練をしていた空母いぶきを含む5隻が奪還に向かう話。日本国として、自衛権をいつ、ど…
>>続きを読むU-Nextで鑑賞。中国、ロシアの艦隊が日本周辺を一周したという事件が起こり、本作を監修された元航空自衛官の評論家潮匡人さんが、本作で描いたことが現実に起きた、とラジオで語っておられたのを耳にし、即…
>>続きを読むかわぐちかいじのコミックを実写映画化らしい⁉️
やっぱりすごいよね…臨場感も迫力も、有事の時の展開も、しっかり作り込まれてて、緊張感バチバチ‼️
遠い未来ではなく、いつ起きてもおかしくない現実かもし…
テーマは、戦争なのかもしれないが。
中途半端で何を伝えたいのか分からない。
自衛隊や憲法の扱いの問題なのか?
政治や領土問題なのか?
戦争の恐ろしさなのか?
目の前に迫る危機なのか?
エンターテイ…
自衛官の矜持。選択の重さ。
戦闘と戦争。
憲法と自衛権。日本の自衛の難しさ。
緊迫感が…心臓が痛い。
西島さん、蔵之介さんをはじめキャストすべての演技に魅入ってしまう。
平和でありたい。
6作品…
押井守の「パトレイバー」シリーズや「ガメラ」とかアニメをメインにしている方が脚本を担当しているが珍しくて、戦闘機のゲームとかが身近にある男の子たちがアガるストーリーだなぁと思いました。反対に女性はか…
>>続きを読む題:戦場に台本はないし、アクションとカットの掛け声もない。
原作は有名な漫画とのこと。
私、原作のリテラシーはない。
映画の紹介を読んで「このご時世に挑戦的な話だな~」思い、少し期待した。
しか…
国連安保理の重要性が分かりやすく表現されている映画だなと思いました。
物語の9割は、他国とのちょっとした争いがきっかけで簡単に戦闘に発展し、拡大するといった流れなのですが、その陰で政府が国連安保理…
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ