小説を読んだので観た。映像化としてはあまり好みではなかったので良かったとこだけ残しとく。
小説の織田一真、割と好きではないんだけど矢本悠馬が出てきた瞬間ちょっとだけ態度を軟化させてしまった。矢本悠…
群像劇というか、どこかでちょっとずつ繋がっている人たちの物語。この人を愛するとか、好きになるとか、あんまり根拠なくしているような気がするけれど、そのことをどう思っているのかも、儚く、でも、温まる気持…
>>続きを読むあの時あの場所で出会った人がこの人でよかった、
と、後で思えるのが幸せなこと。
妊娠をハプニングと言っちゃったりするけど
なかなか記憶に残るようなセリフを生み出してた
矢本悠馬、いい。
三浦春馬…
「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会