家へ帰ろうのネタバレレビュー・内容・結末

『家へ帰ろう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

想像絶するトラウマとか憎しみとか想いが爺さんにはあって、現代人が理解しようとしてもしきれないものなんだなって思った

旅路で良い人たちに恵まれて良かった

絶縁の娘のタトゥーで
爺さんはちゃんと娘の…

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2025/69本目

「俺の親父の罪とは一体なんだったと思う?」

からの話をしてるシーンで勝手に涙出てた。

ホロコーストの映画やドキュメンタリーも
沢山見てきたけど、
刺さり方がまた違うと言うか…

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♪~♪~おうちへかえろぉ〜ぉお
〜シチュ……………………じゃない方 
 scoreつけるって、
      初めて何か違和感を感じた。
シネスイッチ銀座らしい作品
打率高いんだわ 支配人の目利き
ど…

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メモ
頑固な老人の話しかと思いきや、ドイツを嫌う壮絶な過去と理由、友人との深い関係。「会えないのも、会うのも怖い」この言葉がすごく残った。実際はこんなに助けてくれる人ばっかではないけど映画だからね。…

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歳とると理解力が衰え、怒りやすく、頑固になるのかな?嫌だな。

娘の腕の、数字の刺青は何?アウシュビッツなどのナチスの強制収容所で囚人に付けられた番号だが、娘にあるはずがないから、幻覚だろう。

映…

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今までのしんどいこと全部詰まってるみたいな足。引きずって長旅に出たお洒落なお爺、神様に守られてるな。心優しい人たちに助けられて辿り着く昔のままの路地。もういるわけないよね、からの展開に号泣。
妹の星…

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目の前で大切な家族を理不尽に殺され、愛する幼い妹も連れていかれ、それが本人にとってどれほどの人生観を変えてしまう出来事であったか。本人にしか、当事者にしか理解できない、想像することも容易ではないと思…

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旅で様々な人に会っていく中で、考え方が変化していくのが、人としてシンプルにすごい
ハピエン厨のワイ歓喜の終わり方
かなり好きな映画だった

【一見に如かず】

 アトム・エゴヤン監督の『手紙は憶えている』(2015)のように、第二次世界大戦のナチの蛮行に関わるお話で、同様に生存者であるおじいちゃんが主人公。当時10代であっても今や齢90…

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年寄りになると可愛いげが必要っていう話。

どんなに辛い過去があったとしても、他人に八つ当たりして良いという免罪符にはならない。

あと、主人公のアブラハムの顔に違和感があると思ったら、実年齢68歳…

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