家へ帰ろうのネタバレレビュー・内容・結末

『家へ帰ろう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原題、最後のスーツ、だもんね。

頑固なおじいさんの人生を通して、よくよく知るべき、よくよく見るべき映画。
トラウマ的な記憶が交錯するシーンが辛い。言葉が重い。
アミーゴに会うために命懸けで移動する…

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最後の再会シーンちょっと泣いた。70年ぶりに再会した彼らの気持ちを想ったらもうね…
旅路で会う女性たちが魅力的

過去の出来事
そしてどういう思いを抱いて生きてきたのか

歴史は消えないし、知っていないといけないなと
こういう作品を観ると常々思う

2024-12

冒頭から口の悪いへんくつなおじいさんとわがままな孫に先のストーリーへの不安を感じながら鑑賞

ストーリーが進むにつれゆっくりゆっくりあらわになるおじいさんの過去

孫の存在をすっかり忘れて、家族のこ…

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かつてホロコーストで家族みんなを失ったおじいちゃん。最期に、命の恩人でもあり親友でもある人との約束を果たすために、口にすることも耐えられないくらい大嫌いな国まで旅をする。残酷な経験は人を変えてしまう…

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名作と言って良いほど素晴らしい作品。
この作品で描かれているのは、愛の尊さ
と大切さと素晴らしさ。

ナチスドイツの迫害を経験したユダヤ人にとって人間愛はなかなか受け入れることが出来ないのではないだ…

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おじいちゃんが主人公ってだけでくるものがある。

ホロコーストから命を救った〜って説明を読んだから、ナチス絡んでるとは踏んでたけど、思ってたより重かった。

孫が写真嫌い、iPhone買いたい、10…

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皆、気づいてないかもだけど
あの友人は友達が戻ってきてもすぐわかるように仕事場を窓辺に移してたのではないか?という事。この点を考慮したら
さらに高評価になりますよね、これ笑

GyaO!さよなら月間ちう☺️

タイトル、ジャケデザ、
あらすじで
あ、もう絶対に好き系!
って思ってすぐ観た作品☺️

70年越しに友との約束を
果たしにいくべく彼の元へ
記憶を頼りに旅立つ..…

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重いテーマを、ユーモアを交えたロードムービーに仕上げている。ホロコーストを経験したユダヤ人にとって「ポーランド」という言葉は禁句であったこと、アウシュビッツで父が入れ墨された整理番号を娘が腕に刻んで…

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