家へ帰ろうのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『家へ帰ろう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

El último traje(Spanish) =the last suit
約束したから。
劇伴のクラリネット。
メ モ ) クラリネット アコーディオン🪗 ツーレス シャローム(元気でな) 黒…

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ハッピーエンドなのに泣いた。

比較的短時間でホロコーストの残虐さや道中で彼に親身になった人の人の良さ、疎遠になってしまった友人との友情までしっかりと描かれていた。あんな経験したらあの意固地さも納得。個人的にはあまりハッピーエンド…

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ホロコーストの話はなにを観ても辛い
だけど現実でこうして何年経っても許せないのも当たり前で
だからこそドイツの地を「踏んだ」彼は
色んなことを飲み込んだ

「国」ではなく「人間」を見ることが出来た彼…

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出会う人が温かくて、ほどよい距離感が素敵だった。困ってる時に助けてくれたり、そっとそばにいてくれたりするけど、踏み込みすぎずにほっといてくれる感じがすごく良かった。段々と固まってたものがほぐれていく…

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50年よりもっと、時が過ぎたんだろう。
それでもずっと、遂げられず心残りだったんだろう。

逃れられず人生と向き合わざるをえなくなって初めて、はっと気付かされたように、衝動的なほどに突然に、自分を突…

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親友に会いにポーランドへ向かう老人の話。

映画の冒頭、孫と言い争いをする主人公を見て、一気に心を掴まれてしまった。
ズル賢いけど、愛嬌があって、何とも言えないユーモアを醸している。
頑固者ではある…

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88歳のユダヤ人アブラハムがブエノスアイレスから故郷ワルシャワへ親友を訪ねる。70年前の約束を果たしに。。
彼から消えることのないホロコーストの体験は本当に辛く悲しい。
でも旅先で見る景色や出会う人…

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『家へ帰ろう』

2017年公開のアルゼンチン/
         スペイン映画



年老いたユダヤ人のアブラハムは
アルゼンチンの自宅で
沢山の孫たちに囲まれていたが
表情は暗かった

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本当の良い映画。
88歳のアブラハムが、70年来の約束を果たすため故郷の親友を訪ねて旅するロードムービー🚞
アルゼンチン発ということで、ハリウッド映画とはオープニングの感じから違う。写る街並み、関わ…

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