【ひとつひとつの言葉の重み】
1872@イングランド,ロンドン→ミルヒル→オックスフォード→ブロードムーア
メル・ギブソンがかしこの役っていうのがまず新鮮 ﹙完全に偏見ですスミマセン﹚。
面白そ…
あのオックスフォード英語辞典を編纂する実話。メル・ギブソンとショーン・ペン初共演。
いやー凄かったです!特にショーン・ペンの演技が圧巻でした。
あのオックスフォード英語辞典を編纂するのにあんな苦…
統合失調症への理解が現代に近くなったのは1920年代なので、OEDが編纂されていた時期に狂人と扱われていたことは責められない。独学で各国語を身につけたスコットランド人のマレー博士にメル・ギブソン(最…
>>続きを読むメル・ギブソン、ナタリー・ドーマーの演技が素晴らしかった☆彡ショーン・ペンがさらに迫真の鬼気迫る演技でよかった(^_^)そして、エディ・マーサン、「おみおくりの作法」で、素晴らしかったのですが、今回…
>>続きを読む言語の不思議さとは、世界の不思議さのことであり、世界の不思議さとは、すなわち僕たち自身の不思議さでもある。したがって、言語の不思議さに向き合うことは、僕たち自身の不思議さに向き合うことを意味している…
>>続きを読むエンタメ映画とは真逆の超硬派な映画
英語辞典を作るというメインテーマなため、どうしても絵面は地味になってしまう
しかしその地味な部分を骨太な人間ドラマで上手く担っている
実話ベースとは聞いていた…
© 2018. Definition Delaware, LLC. All Rights Reserved.