こういう制作側を描いた作品好きです。
そしてこの時代に少し憧れもある。
若松孝二監督は詳しくはないけれど、
「キャタピラー」や「実録・連合 あさま山荘への道程」などで井浦新や寺島しのぶが若松監督と…
多分何回か観ないとわからない。
ところどころディティールが甘い(冒頭の新宿シーンでQB HOUSEが映ってたり、ゴールデン街でファミマが映ってたり、花園通りを通る車が最近の車種だったり)んだけど、そ…
〖青春映画〗
若松プロダクション再始動第1作目として制作されたらしい⁉️
1972年に急死した吉積めぐみを主人公に若松プロを舞台として映画制作を描いている。
音尾さんが赤塚不二夫で出てる作品でした😆…
若松孝二に憑依した井浦新と若松孝二の思いを形にしようと若松孝二に師事していた白石和彌が時を経て2018年にパワフルな青春映画を作った。若松孝二の視点ではなく自殺しためぐみの視点として脚本に落とし込ん…
>>続きを読む60年代、70年代の伝説の映画人、「若松孝二」監督の半生とそれにまつわる人物達の映画。
若松孝二作品はお洒落なポルノ映画、通称"オシャポル"(十中八九、自分しか言ってない)が多いなと言う印象。
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たまらない。泣いちゃう。若松プロにいた吉積めぐみという助監督が主人公の映画です。若松孝二役の井浦新と荒井晴彦役の藤原季節が最高によかったですね。キャラがたちまくりです。井浦新の演技は静かなイメージが…
>>続きを読む若松作品は晩年の作品(「あさま山荘~」以降)しか知らなくて、若松組の周囲に出てくる人物も荒井さんと大島さんくらいしかわからなかったです。映画は普通の人が思いつけないようなことを思いつかないとヒットし…
>>続きを読む2019年1月1日。映画の日ということもあり、何か観たい、という思いで吉祥寺の映画館で上映中の作品を吟味。
門脇麦さんは外さない。
その思い込みと、アラタへの期待だけで鑑賞することを決めた。
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若松プロダクション