俺が若松孝二ダーーーッ!バカタレッ!バカタレィ!泣く子も黙る過激な組織、若松プロダクションを舞台としたアツイ青春をダラダラ、アンアンと描く。
若松プロダクション
1965年に若松孝二が映画製作のた…
クリップ消化、タイトルがカッコ良すぎる。。
白石和彌監督は物語の軸となる若松孝二の愛弟子であり、助監督。
実話をベースにして作られた今作は若松監督と馴染み深いキャスト陣で固められ、彼らの青春を魅せて…
井浦新と門脇麦はもちろん、脇を固める藤原季節や毎熊克哉が良かった。
特に藤原季節の嫌味だけどどこか憎めないキャラが好き。
黒縁メガネと黄色い長袖シャツの組み合わせが似合う。
めぐみが初監督映画の試…
若松孝二のことが好きで、映画が好きで、熱量だけはあってくすぶってる若者たちの青春映画だった。良い映画かどうかはわからないけど、ただ、若松孝二監督のことや若松プロの空気が好きな人たちがその思いを込めて…
>>続きを読む若松監督の作品は、2作品ほどを鑑賞済みの状態で視聴
監督作品を見ただけでも、無茶苦茶なことするなぁ!とは思ってたけど やっぱり作中でも無茶苦茶だった(褒めてる)
主人公のめぐみ目線で見ていたから…
白石監督ファンであり、若松監督のファンでもあります
とは言っても、若松監督の作品は後期のものだけ
この映画の舞台になった時代は観たことがない
いや女学生ゲリラは、実はビデオを借りて観たことがある
で…
若松プロダクション