395.3305
理屈はいらん。理屈は映画に映らない
映画にかける青春!学生ではなく、若者ばかりのプロダクションというのが良い。60年代末から70年代の初頭までの若松プロの半自叙伝的作品であり、…
若松孝二監督作品は
いくつかしか見たことないけど鑑賞
主人公は若松プロダクションに飛び込んだ女性・吉積めぐみ
どこまでが実話なのかはわからないけど
いつもと違う声色の井浦新が新鮮
監督はこういう…
これはただただわたしの好みの問題だけど、門脇麦が好きじゃないんだよな
辛気臭い顔つきもあの半開きみたいな口も
藤原季節はキモくてよかった
あといつも音量10で見てるテレビを70にして見た。邦画の音…
クリップ消化、タイトルがカッコ良すぎる。。
白石和彌監督は物語の軸となる若松孝二の愛弟子であり、助監督。
実話をベースにして作られた今作は若松監督と馴染み深いキャスト陣で固められ、彼らの青春を魅せて…
若松監督の作品は、2作品ほどを鑑賞済みの状態で視聴
監督作品を見ただけでも、無茶苦茶なことするなぁ!とは思ってたけど やっぱり作中でも無茶苦茶だった(褒めてる)
主人公のめぐみ目線で見ていたから…
このレビューはネタバレを含みます
恵の映画への情熱はすごく伝わった
当時の監督の作品に多かったのかは知らないけど、ぶっちゃけ監督の政治的思想には自分は興味無いな〜
終わり方もイマイチパッとしないけど、実話ベースだし、
2はどうなん…
社会の不満にストレートに憤り、物議を醸しそうな内容や表現でもストレートにメッセージを発信する。「無難」「効率」「妥協」といった大人なやり方はできず、とにかく撮りたいものを撮り続ける、そのためにピンク…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
理屈はいらない。映らないからな。
冒頭から昭和全開のフィルム。
いきなりの過激な期待度が高まる。
男臭さの中でも埋もれていない。
女性として異才を放ち、
焦がれた映画に全集中してた。
輝きが消…
若松プロダクション