これはただただわたしの好みの問題だけど、門脇麦が好きじゃないんだよな
辛気臭い顔つきもあの半開きみたいな口も
藤原季節はキモくてよかった
あといつも音量10で見てるテレビを70にして見た。邦画の音…
クリップ消化、タイトルがカッコ良すぎる。。
白石和彌監督は物語の軸となる若松孝二の愛弟子であり、助監督。
実話をベースにして作られた今作は若松監督と馴染み深いキャスト陣で固められ、彼らの青春を魅せて…
若松監督の作品は、2作品ほどを鑑賞済みの状態で視聴
監督作品を見ただけでも、無茶苦茶なことするなぁ!とは思ってたけど やっぱり作中でも無茶苦茶だった(褒めてる)
主人公のめぐみ目線で見ていたから…
このレビューはネタバレを含みます
恵の映画への情熱はすごく伝わった
当時の監督の作品に多かったのかは知らないけど、ぶっちゃけ監督の政治的思想には自分は興味無いな〜
終わり方もイマイチパッとしないけど、実話ベースだし、
2はどうなん…
社会の不満にストレートに憤り、物議を醸しそうな内容や表現でもストレートにメッセージを発信する。「無難」「効率」「妥協」といった大人なやり方はできず、とにかく撮りたいものを撮り続ける、そのためにピンク…
>>続きを読む理屈はいらない。映らないからな。
冒頭から昭和全開のフィルム。
いきなりの過激な期待度が高まる。
男臭さの中でも埋もれていない。
女性として異才を放ち、
焦がれた映画に全集中してた。
輝きが消…
このレビューはネタバレを含みます
学生運動盛んな60年代末から70年初頭。ピンク映画の巨匠若松孝二事務所の活動を描く。
小道具含めて時代の雰囲気を出そうとしていたが、やはりどこか違う気がした。それは良くも悪しくも過剰な精神的で肉体…
若松プロダクション