久し振りに鑑賞。
昭和が舞台なせいか、皆🚬を吸いまくってるのが印象的。
あの若松孝二監督をテーマにしているので、既存の作品がバンバン出て来るので、ファンには堪らないのでは❓️
井浦新が若松孝二に扮し…
感想
同じ助監督としてなんか刺さるものがあった
助監督やってるといずれ監督みたいな話をするけど、なんか自分のやりたい作品とか自分が監督する姿とかあんまり想像できなくて別次元の話みたいな
でもこのま…
若松孝二監督がどのような人物であったかは存じ上げませんが、映画の通りだとするとthis is 向井秀徳みたいな人ですね。
この強烈なカリスマに引き寄せられる若者たち、そこに居心地の良さを感じるものと…
60年代後半〜70年代初期ぐらいの年代の青春映画は、あまり触れる機会がなかったから新鮮で興味深かった。🚬
当時の熱量も半端なく、余韻もエグい。
ただ自分にはあまり刺さらなかったかな〜というのが正直…
社会の不満にストレートに憤り、物議を醸しそうな内容や表現でもストレートにメッセージを発信する。「無難」「効率」「妥協」といった大人なやり方はできず、とにかく撮りたいものを撮り続ける、そのためにピンク…
>>続きを読む若松プロダクション