役が大泉洋にぴったり〜と思ったら、原作の小説の段階で映画化を視野に入れた大泉洋への当て書きだったそうで。
大泉洋っぽいけど大泉洋よりカッコいい(?)、大泉洋っぽくない飄々とした有能な役でした。
…
原作を読んでから鑑賞しました。
はっきりと言いますが、原作とは全く違う展開というか、ストーリー自体もかなり違うと言っても過言ではありません。
ただ、この映画自体は映画オリジナルとしては観やすく作…
騙されにきた観客も、共犯者ということで。
松岡茉優の存在感が、この世界観には不可欠。
ゲスト出演している人に注意。
権威ある立場の人も、それを覆そうとする人も、騙さなければ生きてゆけない。じゃあ、誰…
旧態依然とした、出版社の現場を
打ち破る痛快コメディ。 最後の
オチで 何か びっくりを
期待したけど、まぁ それも
いい味を出してた。紙もの書籍は
そのほとんどが、アニメコミックが
多いのに、何か…
「映画化するにあたり諸々再構成して、結果当初当て書きした「大泉洋」っぽさは大幅に削られた」とWikipediaで見かけたんだけど、いやそんなことないと思う。良い「大泉洋」解釈でした。「大泉洋」的キャ…
>>続きを読む2021年12本目。
さすがは「桐島」の吉田大八。
とにかくテンポが抜群。
手際良く、あっという間の113分!
前提として脚本が面白く、企業型エンターテイメントとして極めて優秀。
隅から隅まで…
2020年1月の『スティング』以来、1年3か月振りの映画館での鑑賞
やっぱり映画館って良いなあと再認識
大きい画面と迫力のある音響とフカフカの椅子
1800円でこんな贅沢ありませんなあ
しかも平日…
「騙し絵の牙」製作委員会