終盤で、現実味のない嘘が続いて失速したのがもったいない。カットバックを使ったオープニングを始め、終盤手前までのテンポある展開は今の時代向けでいい。
冒頭のカットバックによるテンションの上げ方や、…
事前情報無しでも話がすんなり入ってくる素晴らしい映画でした!
キッカケと行動の展開が上手く混ざって物語が進んでいく様がめっちゃ良かった〜
そしてテーマがしっかりしてるのも良かったですね!
我々若者に…
《最後に笑うのは誰だ?!》
いや〜これは面白かった!
最後まで飽きずに観ました。
これは情報を入れずに観たほうが楽しめると思います。
私も皆さんのレビューは読まずに鑑賞しました。のちほど伺います🙇…
このレビューはネタバレを含みます
権威主義VS合理主義、VS本オタク。
創刊100年を超える文芸誌をフラッグシップに掲げる出版社で、ジリ貧週刊誌の編集長として引き抜かれた男(大泉洋)は次々と奇策を展開する。
過去に同人誌を出してい…
映画としての面白さはもちろんあるし、騙されたシーンもあったけど、やっぱり予告で煽られちゃうと期待しすぎちゃいます🥲
大泉洋はスクリーンで見るとなんであんなにかっこいいんだろうなぁ。
髪長い國村隼さん…
吉田大八は天才だと『美しい星』以来のもう何度目かの再確認。というか、エンターテイメントの化身だと思う。これまでの吉田大八映画を連想させつつ、様々な映画の記憶すら想起させてくる気持ちよさ。
全作見て…
「騙し絵の牙」製作委員会