「罪の声」の塩田武士が大泉洋を想定し書いた作品。でも、主人公って速水じゃなくて高野だよね?
流石に面白い🤣
アレってかなり奇抜な奇襲だけど、今の出版業界を通説に揶揄してるよね!?コレくらい本気で…
大泉洋が演じるやり手の雑誌編集者が売上をあげる仕掛けを社会に対して行いつつ、合理的な社長を責任を取らせ社長が変わる手助けもして出世コース。
新人の編集者が仕事を辞め実家の本屋をリノベーションし、営業…
秋定フレンズなので、おすすめを鑑賞。
見終わったあとわたしも「お、おも、おもろぉ」って言ったもん。わたしに「お、おも」ってさせるなんてなかなかだよ。
出版業界のことは全くわからないけど、ぶっ飛んでる…
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