壁から引き剥がされたストリートアートが、今もロンドンで眠っているという何もまあ微妙な話。「そこにある」というストリートアートの価値が失われているのにその価値を保存し売りさばこうとする架空取引のような…
>>続きを読む2005年に9枚の壁画を、パレスチナの壁に完成させたことで話題となったバンクシー。パレスチナでは他に“ロバと兵士”という作品を残すがアラブ圏の方々は自分たちがロバと表現されたことに怒り、物議を醸し、…
>>続きを読むWOWOW 録画
「バンクシーって誰?展」の復習をかねて。
なんと言っても作者の意思が最大限に尊重されるべき!とは思う。
でも…
そうなると、いつかは消えてなくなってしまう…
ウキウキ気分で展覧…
WOWOW.
パレスチナとイスラエルとの分断の象徴である巨大な壁に世界各国から集まったアーティストたちが社会的抗議のため絵を描くプロジェクトにバンクシーも参加したが、彼の人気に目を付けた有力者がバ…
「ロバと兵士」に関する物議は
国によって感じ方や捉え方等
大事な物が違う事を改めて痛感。
観ていてモヤモヤする気持ちが有り
他のドキュメンタリーや美術系と違って
集中し切れなかった部分も。
…
パレスチナに描かれたバンクシーの作品、ロバと兵士。
地元の人間には不評だったらしく、またワリドが
その壁を、そのままオークションへ。
結局今も売れないまま、どこかに眠っている…
ストリートアート…
あまり観ないドキュメンタリー作品。
🇵🇸の壁に描かれたバンクシーの絵画を地元の住民が切り取って売っちゃった騒動のお話。
窃盗になるかどうかの微妙な問題らしいけど、ストリート・アートはその壁の周囲の環…
© MARCO PROSERPIO 2017