昨年亡くなった、R・B・Gをモデルにした
作品。ユダヤ人女性で、結婚していて子供
がいてという、立場で自身の生活と自らを
含めた、広く溢れ落ちた人々の為、能力を
フル活用した方だったのでしょう。料理…
つい先日亡くなった、米最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの反省を、『博士と彼女のセオリー』『インフェルノ』のフェリシティ・ジョーンズ主演で映画化。
ユダヤ系のルースはコーネル大学を卒業後、マ…
RBGのドキュメンタリーを見てるのと邦題のダサダサ感が気持ち悪いので見るのやめようかと思った。見てみると意外に面白かった。夫の協力は重要だ。ローグワン姉御がRBGに。若いRBGに似ている。製作にアリ…
>>続きを読む観る前は難しい法律の話中心かと思ったが、意外にそうでもなかった。
もちろん。
法律の話もたくさん出るけど、それよりも1人の女性が家族や仲間とぶつかりながらも社会を国を変える闘いに挑む姿はカッコ良かっ…
賢く理性的な人達の話。シナリオもサクサク進んで気持ちが良い!どんどんのめり込む!素晴らしい家族、特に娘との雨のシーンは感激!ただ…ラストの格好良い弁論までの伏線が少しやり過ぎ。当時のファッションにも…
>>続きを読む『ビリーブ 未来への大逆転』
ラスト、弁護士として
初めて挑む裁判のシーン。
原告、被告ともに30分の弁論を
交わした後、与えられた4分間の反論
言葉が進むに連れ、頬の揺れが止まらず、すすり声を…
男は外に出て働き、
女性は良き妻、良き母を強いられ、それが当たり前の時代に、
女性の社会的権利、性差別撤廃を求め、初の『男女平等裁判』を法廷で戦い勝ち取った女性、
ルース・ギンズバーグ のストーリー…
原題 On the basis of sex。
Discrimination on the basis of sex (性別に基づく差別)の撤廃に活躍した女性弁護士のルースとその家族の実話。
男性が…
ふふふ…ダサい邦題。まあ、仕方ない。史上初の男女平等裁判に挑戦したルース・ギンズバーグの実話を元にした作品。
ハーバードの法科大学院に合格したルースは、同じ大学に通う夫の妻であり、幼い娘の母でも…
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